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zoom RSS 思い出のアジア春節旅行< 2005年シンガポール里帰り編(その1) >

<<   作成日時 : 2006/02/01 13:25   >>

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2005年の春節は、5年ぶりのシンガポールへの“里帰り旅行”となりました。95年に初めて訪星(シンガポールを訪れるという意味)して以来、毎年欠かさず訪れていた街なのですが、中国へ来てから行く機会もなく、気がつけばナント5年ぶり!ここまでくると、まるで“昔の恋人”に会いに行くような気分です(笑)旅行の何週間も前から、ソワソワ&ドキドキ・・・。私の乗った飛行機は夜11時に真冬の北京を飛び立ち、翌朝5時過ぎには、亜熱帯のシンガポールへ・・・。


なにせ5年ぶり。『街も、さぞかし変わったろうなぁ〜』と漠然と思っていましたが、変わったどころではない!空港に着いた途端、観光王国シンガポールがパワーアップしていてビックリです!到着ロビーには、色々な種類のファーストフード店が入り、出口付近にはツーリストインフォメーションができ、どんなに早朝便で到着しても職員の人が必ずいて、案内はしてくれるし、地下鉄は空港まで乗り入れてるし・・・と、やや浦島太郎状態でした(笑)何よりビックリしたのは、空港から各ホテルまでの間をエアポートシャトルタクシーが運行していたこと!しかもタクシーはベンツで6人乗り。普通にタクシーを使った時の半額以下(1人7シンガポール$=当時のレートで約430円ほど)で、市内のホテルへ送迎してくれます。



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今回は、シンガポールで春節を迎え、現地の中国人社会を観察する目的もあったため、宿はチャイナタウンにとりました。最近シンガポールは伝統的な建物をホテルに改装したブティックホテルが増え、旅行者は用途に応じて様々なホテルを選べるようになっています。私たちは、そのブティックホテルの先駆けでもある「ロイヤルピーコックホテル」に宿泊しました。(上記写真の右側)
多民族国家のシンガポールは、国民の7割が中国系、2割がマレー系、1割がインド系です。共通語は英語ですが、各民族ごとにコミュニティーがあり、それぞれのお国の言葉を話します。ちょうど春節間近だったため、中国系住民は休暇に入っており、ホテルのフロントもインド系の職員がいました。中国語オンリーのエイジアンナビゲーターは、相棒に英語での交渉を任せ、カウンターのそばで小さくなってました(笑)



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早朝便で到着したため、ホテルにチェックイン後、近くにある老舗のフードセンター(集合屋台街)へ行き、朝食をとる事にしました。私が最後にシンガポールへ行ったとき、このマックスウェル・フードセンターは、ボロい体育館のようなたたずまいでしたが、最近改装工事をしたようで、こギレイになっていてビックリしました。でも、昔からテナントで入っているお店は健在で、美味しい広東お粥を食べられ、大満足!


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米粒が見えなくなるまで煮込んであるのが広東粥(コンギー)の特長です。ピータンや海鮮など具も様々で、ダシが効いていて美味しい!!写真中央にあるのが、シンガポール風の刺身(魚片)です。生の魚のスライスに、葱やモヤシ、細かくしたピーナッツなどがトッピングされていて、特製のタレ&ライムをかけて食べます。一見ヘンテコリンな組み合わせですが、これが美味しいんだなぁ〜。ここでは朝食&昼食の定番ですが、夜なら酒の肴にしてもGood!うひょひょ



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その後、目抜き通りのオーチャードロードへ・・・。高島屋の地下で、私の大好きな「ドリアンパンケーキ」と「ドリアンロールケーキ」を購入。(写真左側がパンケーキ、右側はドリアン羊羹のようなモノ)シンガポールへ来たらドリアンを食べずには帰れません!(笑)ドリアンは“果物の王様”という名誉な称号がありながら、強烈な臭さを放つキワモノです。『こんなモノ食えるか!』と敬遠する人と、『う〜ん、トレビア〜ン♪』と、中毒気味になる人と両極端ですね。もちろんエイジアンナビゲーターは後者の方です(笑)北京にいても“ドリアン禁断症状”が出るため、時々スーパーでドリアンを買い、ムシャムシャと食べあさっております・・・(汗)このパンケーキは、お菓子として加工してあるせいか、ドリアン独特のプロパンガスのような臭みも少なく、食べやすかったですね。ドリアン初心者でも充分食べられる一品です。オススメよ!



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お昼は南洋名物・フライドホッケンミー(福建焼きそば)。マレーシアやシンガポールなどでは、どこでも食べられるローカルフードです。なかでもエイジアンナビゲーターは、スタンフォードホテル内にあるカフェ・コピティアムのホッケンミーが大好きです。写真左側がホッケンミー。右側がラクサ(マレー風ラーメン)。共に、お好みでサンバル(蝦を原料に作られた調味料・チリソース)&ライムを入れて食べます。



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目抜き通りのオーチャードロードから北西へ車で15分ほど行ったところにあるホランドビレッジです。シンガポール版・代官山とでも言いましょうか?団地に囲まれた一帯で、とにかく西洋人が多く暮らす地区です。コジャレたカフェや、洗練された雑貨店などが集中しています。8年ほど前に、シンガポールに駐在する知り合いと訪れて以来、私のお気に入りの場所のひとつになっていて、訪星すると必ず立ち寄る所でもあります。観光地ではないので、特に何をするという目的はないのですが、ゆったりと過ごすのに向いているほか、ビレッジの中心には昔ながらの市場もあり、庶民のライフスタイルが垣間見られる所でもあります。


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夕食はインド人街(リトルインディア)にあるフィッシュヘッドカリーの名店「バナナリーフアポロ」へ・・・。このカレーは見ての通り、魚の頭がそのまま入っている豪快な一品です。地元の人は、別名「ゴメスカレー」と呼んでいます。その昔、インド人のゴメスさんが、捨てられる魚の頭を見て、何かに使えないかと考え、カレーに入れて煮込んだところ、あら不思議!これまでに食べたことのない絶品料理ができたそうです。それ以降、捨てられる運命にあった魚の頭をタダで譲り受け、この料理を作って売り出したところ、大評判となり、それ以降シンガポールの名物料理になったそうです。マレーシアでも、このフィッシュヘッドカリ−を食べましたが、やはりシンガポールの方が美味しかったですね。

多民族国家シンガポールを象徴するような献立(朝・中華、昼・マレー、夜・インド)は、いかがでしたか?さて!明日はチャイナタウン散策に出掛けましょう!




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです!
シンガポールは食の宝庫ですね・・・全部美味しそうですが、特にドリアンパンケーキとドリアンロールケーキは食べてみたいです〜!
でも観光地だけあって物価は高いのでしょうか?
こぶたのほっぺ
2006/02/09 07:43
シンガポールはドリアン天国です。ドリアンパンケーキ、ドリアンロールケーキ、ドリアンアイス、ドリアン月餅(期間限定)、などなど・・・ドリアン好きには、たまりましぇ〜ん!
物価はアジアの中でも、やや高いですね。私が訪星した2005年は、1シンガポールドル=62円でした。感覚としては日本とあまり変わらない感じかな?でも、フリーポートなのでブランド品は安いですよ。毎年、夏と冬にはナショナルバーゲン(国をあげてのバーゲン)があるので、その次期にあわせて旅行する人も多いようです。
エイジアンナビゲーター
2006/02/09 11:20

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