年に一度のランデヴー 

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日本では7月7日が七夕ですね。小学校の頃、「七夕集会」とかがあって、クラスごとに七夕飾りの腕を競ったものです。あの頃、短冊に何を書いてお願いしたか、すっかり忘れてしましましたが、きっと叶ってくれていると思うことにしましょう・・・(汗)さて、中国で暮らしていると、いつもこの時期思うのが『いったい七夕はどっちなんだ??』ということ。日本は太陽暦の関係で新暦の7月7日ですが、中国は年中行事は旧暦で行われることが多いんですよ。牽牛と織女はどっちの暦で約束してるのかしら・・・・・・・・。


                      

七夕伝説は、もともと中国から伝えられたものだそうです。
牽牛と織女が1年に1度しか会えないという筋書きは一緒ですが、中国では二人が再会する
天の川に何羽ものカササギが飛来して橋となるという伝説になっています。
白いカササギが二人を会わせるための重要なアイテムなんですねぇ。
なので、中国語には鵲橋相会という言葉があります。
(これは夫婦や恋人同士が久しぶりに会うことを意味します)

7日の北京は夕方から雷雨、8日も夕方から雨と、二人の再会を邪魔する空模様です。
今年の中国(旧暦)の七夕は8月19日なので、きっと二人は8月に再会できるでしょうね。



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以前このブログでも紹介した “気の利いたショートメッセージ集(新短信)” にも
カササギ橋(鵲橋)にまつわるメッセージ例がありました。

如果真有鵲橋 我要跟ニイ走到橋的尽頭 然後把橋拆了 再也不譲ニイ走
※ニイ=イ尓

簡単に訳すと→ もし本当にカササギ橋があるなら あなたと橋の果てまで行き 
橋を壊してしまいたい もうあなたを一人で行かせたくない
・・・・・・・・という内容ですね。
う~~ん 切ない・・・   でもロマンチック 
今度使ってみよう・・・(笑)


エイジアンナビゲーターおススメの七夕ソングは、香港の鄧麗欣(ステファニー・タン)が歌う
七夕です。
広東語なので何言ってるかチンプンカンプンですが(笑) メロディーはいい曲です。


 鄧麗欣(ステファニー)の七夕が試聴できますよ。
http://www.mtvtop.net/music/294/294926.htm?wma


※去年の七夕の話題はコチラ
http://suka-ajia.at.webry.info/200607/article_11.html
(七夕 今年は2回あるよ♪ )

※“気の利いたショートメッセージ集(新短信)” を紹介した過去記事はコチラ
http://suka-ajia.at.webry.info/200701/article_15.html
(短信の達人)

※イメージ写真は百度ネットより借用

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この記事へのコメント

こぶたのほっぺ
2007年07月09日 19:15
故郷の七夕まつりは6月で、隣の市の七夕まつりは7月。
中国は8月ということは・・・
彼らは毎月会っているのでしょうか?(笑)
秘剣
2007年07月09日 21:32
不譲ニイ走・・・きもちがわかりますね~
エイジアンナビゲーター
2007年07月09日 22:47
こぶたのほっぺさん
そうですねぇ~、そのスケジュールなら毎月会えてるかも・・・(笑)でも、それだけ会わせてあげたいような気もしますね。
エイジアンナビゲーター
2007年07月09日 22:56
秘剣さん
切なくてロマンチックな名文ですよね。香港やマカオの方では、七夕を“七姐節”とも言うそうです。何でも南方の伝説では織姫は7人姉妹だったとか・・・。この日(旧暦の7月7日)は、恋愛運などを見てもらう若い人で占い屋さんは大繁盛だそうですよ。Z小姐の故郷でも同じでしょうか?